よくある質問

初診時、家族だけでも可能ですか?
患者様が入院中などでご本人様が来院できない場合は、ご家族の方のみのでも可能です。事前にコーディネーターとご相談下さい。
相談を受けるだけでもかまいませんか?
問題ございません。遺伝子治療・免疫療法をご希望される方には、まずはじめに医師からの問診や事前説明等を必ず受けていただております。
なお、不明な点などありましたら、事前に担当コーディネータとご相談下さい。
健康保険は使えますか?
お使いいただけません。現状では保険外治療(自由診療)となるため、すべて自費治療となります。
初診時に必要なものはありますか?
患者様の状況を十分に把握する為には、画像データや血液検査の結果などをご持参いただければ、より詳しく先生よりお話がうかがえます。
「主治医の先生に理解が得られそうにない」「画像データをいただくだけでも難しい」などで、お持ちになれない患者様もおられますが、医師の判断によりこちらの提携医療機関で画像をお取りいただくこともできますので、ご心配な場合はお気軽にご相談下さい。
がん遺伝子治療の副作用はありますか?
抗がん剤のような副作用はほとんどありません。
患者様によってはまったく副作用の出ない方もおりますが、まれに投与中、発熱・頭痛・倦怠感などの症状が出ることがあります。
このような症状が出てしまった方でも解熱鎮痛剤などで治まり、数時間程度で状態は戻ります。
なお症状が出た患者様には、お帰りの際、念のためお薬をお渡ししております。
治療は痛かったり苦しかったりしますか?
基本的な治療は点滴治療となっておりますので痛みを感じることはほとんどありません。
また患者様の状態によっては局所注射(患部へ直接注入)による治療が必要な方もいらっしゃいますが、その場合は局所麻酔などで対応しておりますので痛みや苦痛を感じることはほとんどありません。
他の治療法と併用できますか?
現在の標準治療(手術・化学療法・放射線)との併用はもとより、免疫療法など、その他の代替医療との併用も可能です。
患者様の希望や、状態に応じて、高い効果が見込めるようならば、こちらから他の医療機関のご紹介などもおこなっております。
治療タンパクはどのようにして投与されるのでしょうか?
基本治療を受ける方の場合は点滴治療となります。
また医師の判断により、患者様の状態によっては局所注射をおこなう場合や、提携医療機関でのカテーテル治療などが必要な方もおられます。
がんが転移・進行し末期がんの状態でも、がん遺伝子治療は有効ですか?
転移、進行している方、再発予防の方など、がんのステージを問わず開始できる治療となっております。
有効性は、その方の状態で変ってきます。通院での治療となりますので、通うことが可能であれば治療は受けられます。
まずはインフォームドにお越しいただくことで、より詳しく症例なども含め医師と相談ができます。
がん遺伝子治療を受けるに際しては、現在かかっている担当医の了解が必要ですか?
もちろん、主治医の先生の了承があれば一番良いのですが、”絶対に了承を得なければいけない” ということはありません。
了承していただけるようであれば、診療情報提供書や報告書で主治医の先生とのやり取りをさせていただいております。
他の医療機関でもこの治療法を行っていると聞きましたが…
がん遺伝子治療をおこなっているクリニックは多数ありますが、使っている治療タンパクがそれぞれ異なります。
当院と提携クリニックで使用している治療タンパク(遺伝子)は日々精度を研究されており、より がん細胞に届きやすいタンパクに更新されております。
この治療タンパクは提携している医療機関以外は使用できないので、詳しくは担当コーディネーターに確認ください。
治療費について教えてください。
基本となる点滴治療ですと、1クール(6回~11回点滴)で¥1,500,000~(税別)となっております。
さらに、局所注射などの治療をおこなう場合、タンパク料金や局所注射の手技料が別途必要となります。
また当医院では再発予防の方用のメニューもございますので、担当コーディネーターにお気軽にご相談ください。
※料金は、患者様の状態により、タンパク使用量や複数の治療を受けられるなどで異なってまいります。
治療は毎日行うのですか?また治療期間はどのくらいかかりますか?
毎日通う治療ではありません。治療の回数、治療の間隔は患者様の状態により個人差があります。
医師の判断により、患者様の状況と状態で治療計画が決まります。