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予備軍改善として

体的異常を体的正常に戻し、
からだのバランスを保つのが幹細胞の働きです。

人間は血液検査をしたときに正常範囲内の中でも正常に近い人と異常に近い人がいます。たとえ正常範囲の中であっても病気に近い予備軍の可能性があります。正常範囲には、かなりの幅があったり、病気の組織が苦しいながらも頑張って正常機能を保っていることがあるからです。

つまり血液検査では正常(病的正常)でも、実際は病気ははじまっていて体的には異常を訴えている(体的異常)場合があります。

いずれにしても病気のはじまりか予備軍に属します。

からだが正常範囲でも、体的異常を見つける幹細胞

病態を医学的状態、体的状態と考えたとき、医学的正常(検査では正常)であっても、個人差があるので体的異常の可能性もあります。例えば不摂生をしてストレスを感じている人でも正常範囲内にあるかもしれないのです。

その逆に朝昼晩食事をきちんと食べて、健康的な生活をしている人も医学的に正常範囲ですが、体的正常かといったら、疲れやすかったりする場合もあります。幹細胞は血液検査の結果の良し悪しではなく、細胞レベルで傷ついた場所をある程度正常の範囲に戻していきます。

ある意味幹細胞は、ホメオスタシス(恒常性)の力があると考えられます。

ホメオスタシスは、外部環境の変化に対して、本来すべての人が持っているからだのバランスを保とうとする仕組みです。

幹細胞は体的に見た場合、体的異常から体的正常に戻すので、これから病気になる恐れのある、患者さまの改善につながります。
※ホメオスタシスとは?

ホメオスタシスは、外部環境の変化に対して、本来すべての人が持っているからだのバランスを保とうとする仕組みのことを言います。